GDPから見る不況の方程式~国内編~
GDPから見る不況の方程式
という題で今の日本について考えてみる
以前、他の記事でも触れた通り、景気すなわち経済は次の式で表すことが出来る
Yield = Consumption + Investment + Government + Export – Import
Yiled = 儲け
Consumption = 国民の消費
Investment = 民間企業の投資
Government = 政府支出
Export = 輸出
Import = 輸入
である。目の痛くなることを書いてしまい、申し訳ない。
頭の痛い話は、この辺にしておいて輸出入を覗いた国内だけに目を向けると次のように言える
国の儲けは 国民消費+設備投資+政府支出
①国民消費とは ものを買う ということ
給料が増えれば消費は増える。その為にアベノミクスは国民の給料を増やそうとしている
②設備投資は 企業が投資をすること
企業が投資する為には税金を下げる必要があり、その最たるは法人税である
アベノミクスは法人税減税を掲げ、早速実施することを約束している
③政府支出は 政府が国にお金を放出するということ
たとえば道路を作ったり公園を整備したり橋を作ったり、公共投資を行うということ
民主党などは否定するが、不景気に公共投資は非常に重要である
公共事業を増やせばそのお金が企業に周り、企業の設備投資や儲けが増える
企業の儲けが増えれば賃金が上がる
賃金が上がれば、消費が拡大する
つまり、公共事業を行うことによってY=C+I+Gの
CとIとGが上がり、結果的にYである国の儲けが増える!
ハコモノとも揶揄されるが、結果としてそのハコモノや道路が
日本経済を支え、かつての日本の経済成長を支えたのである
奇しくもそのハコモノ道路の耐用年数が今、立て直す時期に来ている
不景気だからこそ、新たなハコモノは作らないにしても
老朽している道路やトンネルを災害に備えて建て直し再整備する
公共事業の中身は吟味するにしても、必要なものは作るべきである
これによって、安全な国になると共に経済は再び良くなるのである
不況の方程式
公共事業を減らしたことによって企業の儲けが減り
企業の儲けが減ったことによって給料が下がった
給料が下がったことによって、国民はものを買わなくなった
その結果、日本は不景気となった
今だからこそ、無駄遣いではなく必要な公共工事を行い
日本経済を立て直すべきである!これこそアベノミクスが掲げる
成長戦略の1つであり、理に適っていることをお分かり頂けたのではないだろうか
がんばれ安倍ちゃん!!
○質問等ございましたらお気軽に頂ければ幸いです。
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